【食のトレンドレポート Vol.11】「小晴れ」を生みだす「季知らず」との組み合わせ!

【目次】「小晴れ」を生みだす「季知らず」との組み合わせ!

  • 「常民」の日常食をみる
  • 「さし色」で「小晴れ」気分
  • 「季知らず」との出会いこそ
  • 「菜の花パスタ」の楽しさ

執筆:辻中 俊樹
(マーケティングプロデューサー)


食のトレンドレポートVol.11が配信されました。本号では、前号から引き続きシニア層の<食べたい力>を湧き立たせるポイントを深堀りしていきます。年間1200食のうち1000食を占めるケの食シーン。そこに「彩り」を加えることは、日常食に「微変化」を起こすことを意味します。「さし色」や「小晴れ」は、ケの食シーンで<食べたい力>を湧き立たせる強力な<きっかけ>スイッチになります。2016年の食のトレンドを捉えるために、生活の基礎部分に見られる動向からしっかりとスタディしていきましょう。会員登録がまだの方も、是非ご登録してお読みください。ご登録はこちらからどうぞ。


さて、余談ですが、食材とも季節とも関係のない「食に関するキーワード」からも季節性を読み解くことができます。例えば、クリスマスから年末にかけて関心度が下がり、正月に入ってから関心度が高まる特徴的なビッグキーワードを3つご紹介いたします。

1つ目は「ダイエット」。クリスマス〜忘年会〜お正月と食に関しては盛りだくさんのイベントシーズンが終わり、「食べ過ぎた…」と罪悪感に苛まれる人の顔が浮かんでくるようです…。

2つ目が「風邪」。クリスマス〜忘年会〜お正月と溜まった疲れが正月明けあたりから出てくるようです。インフルエンザの流行もこの時期に重なってきます。

3つ目のキーワードが「節約」。出費の多いイベント続きで、財布の中身も寒くなってくるのがこの時期ではないでしょうか。年末年始に続いた食のイベントで緩んだ財布の紐を、締め直したい心理があるようです。

これらは全て「食」に関するデータに表れます。年末に忘れかけた健康面・金銭面への配慮を思い出すのが年明けのようです。実は、これらの点は春になるまで続く傾向がみられます。食に求められていることは生活全体に関わることだと改めて感じさせられます。


ご登録の際の備考欄からご登録の動機をお送りくださる方の中に、「知り合いに教えてもらった」「◯◯様のご紹介で」など、読者の方のご紹介でご登録いただく方や、パソコンからご登録いただいた方で「携帯でも読みたいので」など携帯のアドレスでもご登録いただく方がいらっしゃいます。お役たてているかなと思いながらお届けしているレポートも、このように読者の皆さんからのお声をいただけると私たちの力になります。レポートのご感想などもお気軽にお送りいただければ幸いです。食のトレンドスタッフ一同、より良い情報をお届けできるようがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。メッセージはこちらからお寄せください。


「食のトレンドレポート」の本編は定期配信登録をいただいた方に、メール添付(PDF形式)にてお送りいたします(無料)。定期配信登録はこちらからお願いいたします。

定期配信登録をいただいた方は過去のレポートもすべて無料でお読みいただけます。登録者専用の過去レポートダウンロードページを次回配信時にお伝えいたします。是非過去レポートも合わせてお読みください!


食のトレンドレポート vol.11食のトレンドレポート vol.11
「食のトレンドレポート」食のトレンドを知らずして生活の可視化はできない!!毎週月曜定期配信(無料)メール配信登録はこちら